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出たとこ勝負ケータイめも
感想とか、ケータイから投げこむための場所
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やっぱり音駒かーうんうん
犬岡くんはなぜネクタイ片手なのか
研磨くんを世話焼く夜久さん素敵
新キャラぞくぞく出そうな展開ですねぇ
烏野も音駒も可愛いなぁ…
並んでプッスーしてる山口くんとツッキーに、あぁ日常だなって思った
武ちゃん可愛い笑顔が素敵…本当に良い先生
潔子さんの横顔が美しいやら可愛いやら、あぁなんというか、良いですね、とっても!!
田中先輩とノヤっさん赤なのかwww武ちゃんの反応に吹いたw
袖まくってる潔子さん可愛い!タイツはいつ生足になるんですか
期末テストの反応の下り素晴らしいw影山と日向も成績ひどいのかwww
ということは、烏野成績ピラミッドは、菅さん大地さん潔子さん(成績優秀)>>ツッキー縁下先輩(成績安定)>>旭さん山口くん(中の下)>>影山、日向、田中、ノヤっさん(赤)なのか
菩薩顔吹いたwひどいwww
よく考えたら、バカ4人が烏野の戦力の6割なんですよね
大地さんのしごきに期待
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たっつぁんは仕事しなくて良いのか
強い部活は総じて生徒主体で、大人は見守っているのが定石だよなぁ
青城の強さをあれだけ見せつけておきながら、あっさりストレートで勝っていく白鳥沢、あるいみ予想してましたがここまでとは思いませんでした
及川さんも春高リベンジとかあり得るのだろうか…勝てるまでバレーやめるわけにはいかない、とか言いそうですしね
ポッキー食べてる日向可愛い
「メリット」大人の考えと十代の考えの差を示す言葉として的確すぎて、胸に突き刺さってくるようでした。打算を知らない若さってつまり青春ってことなんだなって思いました。それと同時に、そう思う自分が年とったんだなぁとか寂しくなったりして…。高校生はまぶしい。
武ちゃんの言葉も考えさせられるもので、進路とか自分のことは自分で考えなければいけないってちゃんと理解してる武ちゃんは本当に良い先生だと思うのです。
武ちゃんの口にする「後悔」と日向の口にする「後悔」の言葉の示すものの違いにまた考えてしまって、
日向の言う「後悔」は向上心からくるもので、自分に満足しないからこそ生まれる「後悔」なんだな、と思うと、あまりにもまぶしくて、胸がじんわり熱くなりました。日向は強くなるんだろうな、常に発展途上であることが一番強いんだって本人は気づいてすらいないんでしょうけれど。
武ちゃんに思いをぶつける日向のまとまってない感じが、旭さんを説得しようとしていたあの時を思い出させて、なんだか懐かしくなりました
3年全員集合の絵は、やっぱり嬉しかったです。誰か1人でも欠けたら寂しかっただろうな、でもそれは今じゃないだけで、いつかその時は来るんだなとかうっすら考えてしまいますね
さらに烏野が強くなるんだと思うとワクワクしますね…!遠征は東京ということは音駒再登場か、はたまた音駒と試合経験のある学校の登場か、気になるところ。


やっぱり先週の話数は誤りだったみたいですねぇ


今もあの時に戻って胸が熱くなるカットの応酬、からの平凡な日常。この「落差」上手いなぁ…日向の顔にいろんなめのが詰まってて語ってて、言葉はいらないんだなって思います
あえて見えないツッキーの表情、これもすごい上手い…
日向が第二体育館に駆け出して、バレーをやりたい焦燥は1話と同じなのに、気持ちの面では全く違っていて。あの時も先に影山くんがいたけれど、今は何も言わずにボールのやりとりが始まるようになっていて。その変化に、成長の嬉しさだけじゃなく、同じ悔しさを抱いてるっていう寂しさまで伝わって、もうこの1ページ、すごくいいです。余計な言葉を連ねるのもいけないことのように感じます
2年組集まっているのいいなぁ…
3年組の落ち着いた空気もすごくいいですね、菅さんの男らしさ素晴らしい
大地さんの感情が滲むシーンは本当にぐっときますね、大地さんが主将で本当に良かった
菅さんを見つめる潔子さんのコマが後々どう繋がっていくか気になるところ。残るということで後輩の成長に適わないかもしれない自分について考えていたり…とかはさすがに私の考えすぎですかね
武ちゃんはおにぎり似合うなぁ。3年について、ということは本人たちが残るつもりでも武ちゃんが何かしらの言葉をかけるかもしれないですね…学校から見れば受験生であることに変わりはないですし…
山口くん格好良くて思わず床に転げた。凛々しくなる山口くんの成長ぶりに度々驚かされる。
山口くんはこの反省会もきっと忘れず、よりいっそう練習をするようになるんだろうなぁ、今までツッキーの隣で真剣さを出さなかった山口くんが悔しいと思えるようになったこと、正直感動してしまいました
烏野は皆立ち上がる瞬間顔を見せない、そんな演出に、背中に見えない翼があるようで、つい見とれてしまう
きっとぼろぼろで格好つかない顔でも、必死に立ち上がろうとしたんだなって想像してしまうのです
だから「いつもの」ツッキーに対する山口くんが、眩しいなぁと思いました。ツッキーに「いつもの」調子を取り戻すきっかけを作ってるのかも…というのは少し偏った読み方かもしれませんが、どちらにせよ元気を出そうとする山口くんを応援したくなりました
青城て白鳥沢の結果が今後の大きな展開に影響するので早く知りたいような、先延ばしにしていたいような
日向と影山くんのやりとりがムネアツですね、どちらもじっとしてられない性格なのが愛しいです
そんななか、大器晩成Tシャツを愛用してることに和んでしまった
潔子さんはどうするのであろうか…
来週も情報量多そうで楽しみです

あ、言い忘れましたが坂ノ下は烏野ジャージ取り扱ってるんですね、意外に商品豊富のよう

正しくは69話だと思うのですが、68話ってなってるのはミスですかね?


扉絵の日向が、今までの常波や伊達工の立場になったことを示していて、本当にいろんなものが詰まっている一枚なんだなぁと思いました
本当にハイキューの世界に「主人公だから特別」ってなくて、皆実力で平等なんだなって感じます
大地さんのフォローが、泣かんとする2・3年が見ていて胸がぎゅってしてつらいです
たっつぁんと嶋田マートの気持ちも分かって、いろいろ感情の濁流の中でもがくしかなくて…
それでもやっぱり感傷的になる余裕もない現実も勝負の世界としてシビアに存在していて、なんだか上手く言葉になりませんが、とにかく、空気がびりびり伝わってくるのがつらくって、でもそれもハイキューの良さだよねって思うのです
小さくいる田中先輩とノヤっさんは、多分影山くんを元気づけようとかフォローしようとかした田中先輩をノヤっさんがつれていくところかもしれない、と勝手に想像してしまいました
影山くんが謝る気持ちも、日向がそれに声を荒げる気持ちも手にとるように分かって、勝つために一生懸命だったからこそなんだな、と思うとやるせないですね
武ちゃんの穏やかな語りかけが良いですね、厳しさもちゃんとあって、でも深い愛や思いやりから出てくる言葉だと伝わってくるので本当に胸の中がじんわりしました
武ちゃんの笑顔は癒やしですね
3年の残留・引退は来週以降ですか、7巻表紙が3年組なのが、もしやカラー見納めだからか?これを機に3人とも引退かも?と考えてしまったのですが、単なる深読みだと良いな…
最後のコマは何度見てももらい泣きしてしまうのですが…特に山口くんがぼろぼろ泣いてるのが、やっぱりあのサーブミスとか悔しかっただろうなぁと思って、涙腺にきます…
そんな中で一人泣いてないツッキーが気になる
来週からどうなるのか…あぁ、来週早よ…

今週下書きの線が消えてなかったり、トーンが一部ズレてたりと忙しかったのかな古館さん…
扉絵、ぅわぁぁぁ5話のあの時から繋がってると思うとムネアツ…!
影山くんのメンタルがチームメイトの、烏野のメンバーの存在によって支えられて強くなっていて、もう感動するしかないですね
せんな中、烏野が持ち直すと思わせておいて及川さんのサーブの強さが露わになるとは…!及川さんの勝ちへの執念が、すごい
そこからエースで勝負がつくかと思わせて、さらにエース勝負をやり、そこからまた日向と金田一という影山くんの元チームメイトと現チームメイトの対決まで盛り上げ、リベロを経由して、さらに日向と影山くんの一番の実力を見せ場にもってくる、それなのに、それなのに最後はブロックに阻まれるという、なんだこのドラマは!!感想どころじゃない、どんな言葉も挟めず、息もつかぬラリーにページをめくらされて気づいたら決着にもちこまれていた、そんな感じです
古館さん、ずるい

いや、以前から烏野が負ける展開も充分予想していましたし、逆にここで勝ったらご都合主義だなって思ってはいたんですが、実際負けてしまうと残念で、寂しい気持ちが溢れます
何より来週からどうなるのかな、と、そればっかり考えていて、今週の感想がなかなか書けなかった理由もそのせいなんですけど
まず青城は白鳥沢に勝てないんじゃないかと。
烏野に関しては、今週の内容からしても日向が「高さ」に勝てなかったのと、ブロックに勝負する力がなかったことは今後展開に関わってくるのでは
今回の敗退で三年の誰が残るか、誰が引退かも気になるところですが
烏野が負けたことで、大穴展開としてツッキーに焦点が集まったら、とか、考えてみましたが、どうでしょうか
とりあえず、来週全裸待機ですね、早よ月曜…
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